一昨日の投稿に引き続き、CMakeの使い方の勉強のために C言語でもUnitTestのライブラリを取り込んでテストする対応を実施
C言語でC++言語で使ったのライブラリと同じgoogletest使うのもなんだかなと思ったのと googletestはC++だからC言語で書かれたUnitTestのライブラリ使おうと思ってPCUnitで対応した
googletestをFetchContentで取り込んで対応すると ライブラリリンクした対象のプログラムのコンパイル時にヘッダインクルードパスも設定される
googletestのCMakeファイル読んでみたけどどこで↑の処理やっているのかよくわからない あまりにすごすぎるもの見ると勉強する気がなくなる
とりあえず自分でCMake書いたC言語版では手動でインクルードパス設定して対応